加圧トレーニングについて
- ■加圧トレーニングとは発明者:佐藤義昭氏が40年もの歳月をかけて研究・実践を積み重ねて完成した世界初の画期的なトレーニング方法です。
- ■上肢や下肢の付け根を適度に血流制限することにより、低負荷のレジスタンス運動でも高負荷のレジスタンス運動と同様の効果が、より短期間、短時間で得られます。
- ■成長ホルモンを始めとする内分泌系ホルモンの分泌を促進すると共に、様々な医学的、生理学的効果が得られるため、医療、健康、スポーツ分野に限らず、航空宇宙医学分野においても研究が進んでいます。
※「加圧トレーニング」は(株)サトウスポーツプラザの商標です。
加圧トレーニング本部は、東大病院「22世紀医療センター」に参画しています。
リハビリの常識が変わった!
脳梗塞の後遺症でも回復する可能性!
従来のリハビリは、筋肉や関節の固まるのを予防するものがほとんでした。このリハビリは、現状を改善し、快適な毎日を取り戻す活気的なものです。
脳出血や脳梗塞など脳血管障害の後遺症で手足にマヒがあるとか、筋肉疾患があるという人たちに効果的なリハビリ治療が可能をなりました。
しかも、短期間での効果が期待できます。
これはまさに奇跡のリハビリです。
画期的なリハビリ・・・・・加圧トレーニング
○加圧トレーニングとは
特殊なベルトで、手や足の付け根を適度に加圧することで、軽い運動でもハードな運動を行った場合と同等以上の効果が、短期間で得られます。
効率の良い効果で身体に負担がほとんどありません!関節にも優しく、骨折やじんたい損傷、関節炎などのリハビリにもとても有効です。わずか10分ほどのリハビリでOK!
○数々の症例報告(加圧学会報告より)
★大腿骨頭壊死の症状が緩和。1ヶ月で改善し、階段の上り降りが楽になり、日常生活の不自由から解放された。
★寝たきりの90歳を超える高齢者が1ヶ月で歩行可能になった。
★脳血管障害で片マヒの患者さんが、健側より患側の筋力の方が強くなった。
★血行が良くなった。冷え性に悩んでいた方の9割以上が改善。
○どうして、加圧リハビリの効果が高いのか
通常、激しい筋肉トレーニングを行うと、成長ホルモンが安静時の100倍も分泌されます。 それを、加圧トレーニングで行うと、なんと約300倍にも上昇します。 (このホルモンは若返り作用があると言われています) これが全身をめぐることにより、筋力向上だけでなく、身体の持つ機能が穏やかに回復することにつながります。末梢から脳への刺激なども関係していると考えられています。
リハビリの進め方
山北診療所では、症状に応じた加圧トレーニング(リハビリ)を指導しています。
まず、診療窓口にお問い合わせください。
前立腺がんと闘いながらレギュラーツアー(公式戦)に挑戦しつづけるプロゴルファー杉原輝雄さん(68歳)も、この加圧を利用しています。

東京大学大学院総合文化研究科
石井 直方教授(専門は筋生理学)
加圧トレーニングのメカニズムの説明